分類 |
歴史・民族・宗教 |
タイトル |
新・シーボルト研究 第 II 巻 |
サブタイトル |
◎社会・文化・芸術篇 |
著者 |
編集委員/石山禎一・沓沢宣賢・宮坂正英・向井晃 |
ページ数 |
504頁 |
判型 |
A5・上製・函入 |
定価 |
10,780円(本体9,800円) |
内容 |
●多岐にわたる「シーボルト研究」の最新の成果を精選収録。●近年発見された諸史料の解読によって新しいシーボルト像を描く!●シーボルトの日本文化への貢献を最近公開された新資料によって再評価。〈全2巻〉 |
目次 |
●第二巻 社会・文化・芸術編
宮崎道生 シーボルトの日本文化観・国民性論
永積洋子 ドイツ人シーボルトとオランダの学界
梶 輝行 シーボルト事件 ―商館長メイランの日記を中心に―
片桐一男 オランダ商館長とシーボルトの江戸参府
永松 実 漆工師青貝屋武右衛門の注文帖
近藤雅樹 ミニチュア民族誌の構想 ─シーボルトがくれたアイデア─
岸本恵実 シーボルトの日本語研究
石田千尋 シーボルト来日前後の日蘭貿易
保田孝一 文久元年の対露外交とシーボルト
宮坂正英、石川光庸、ベルント・ノイマン
シーボルトの「和歌研究」 ―ブランデンシュタイン家文書に見られる資料―
福井英俊 『日本』出版の過程と其扇・いね宛シーボルト書簡
─ブランデンシュタイン=ツェッペリン家資料にみる─
徳永 宏 鳴滝塾の活動と跡地の変遷について
宮坂純子、宮坂正英
シーボルト著「日本の旋律」と自筆楽譜について
沓沢宣賢 シーボルト研究史概観 ―最近の研究動向を中心に―
(資料編)
栗原福也 出島からバタヴィアへ ―フォン・シーボルトの日本調査報告 1823、24年―
沓沢宣賢 1861年東禅寺事件に関する一資料
桂ゆりえ訳 『東西インド諸島報知』
─アジアとアメリカのオランダ領に関する科学的産業的記録と回想─
石山禎一編 シーボルト自筆草稿類一覧 ─フォン・ブランデンシュタイン家所蔵─
関口忠志 Ph. F. von Siebold の系譜図 |
PDFパンフレット |
(354KB) |
備考 |
【著者紹介】
石川光庸(いしかわ・みつのぶ)
1942年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授
石田千尋(いしだ・ちひろ)
1955年生まれ。鶴見大学文学部文化財学科教授
石山禎一(いしやま・よしかず)
1936年生まれ。東海大学総合教育センター講師
梶 輝行(かじ・てるゆき)
1961年生まれ。神奈川県立総合教育センター 研修指導主事(兼)指導主事
片桐一男(かたぎり・かずお)
1934年生まれ。青山学院大学教授・文学博士
桂 ゆりえ(かつら・ゆりえ)
1949年生まれ。芬語仏語英語翻訳、国際比較民俗学研究
岸本恵実(きしもと・えみ)
1972年生まれ。大阪外国語大学 留学生日本語教育センター講師
沓沢宣賢(くつざわ・のぶかた)
1951年生まれ。東海大学総合教育センター教授
栗原福也(くりはら・ふくや)
1926年生まれ。東京女子大学名誉教授
近藤雅樹(こんどう・まさき)
1951年生まれ。国立民族学博物館教授
徳永 宏(とくなが・ひろし)
1968年生まれ。長崎市教育委員会、シーボルト記念館学芸員
永積洋子(ながづみ・ようこ)
1930年生まれ。(財)東洋文庫研究員
永松 実(ながまつ・みのる)
1950年生まれ。長崎市歴史民俗資料館館長
福井英俊(ふくい・ひでとし)
1946年生まれ。長崎市立滑石中学校長
ベルント・ノイマン(Bernt Neumann)
1945年ドイツ連邦共和国、プラーン生まれ。京都大学総合人間学部外国人教師
宮坂純子(みやさか・じゅんこ)
1958年生まれ。活水中学高等学校音楽コース教諭、鍵盤古楽器奏者
宮坂正英(みやさか・まさひで)
1954年生まれ。長崎純心大学人文学部教授
宮崎道生(みやざき・みちお)
1917年生まれ。東京帝国大学助手、官立弘前高等学校教授、弘前・岡山・國學院各大学教授歴任、岡山大学名誉教授、文学博士、ルール大学客員教授
保田孝一(やすだ・こういち)
1929年生まれ。岡山大学名誉教授
ISBN978-4-89694-730-4
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第I巻はこちら ◎『新シーボルト研究 I』
関連書籍 ◎『シーボルト日記』 |
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