アグリッパ 儀礼魔術

分類 歴史・民族・宗教 
タイトル アグリッパ 儀礼魔術 
サブタイトル 原典訳『オカルト哲学第四書』 
著者 大橋喜之訳 
ページ数 304頁 
判型 A5判・上製 
定価 4,950円(本体4,500円) 
内容 稀代の魔術師の名を冠し
一世を風靡した偽書、
待望の邦訳

長きにわたり魔術師アグリッパ(ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ・フォン・ネッテスハイム、1486-1535)の主著『オカルト哲学』全三巻の続編(第四書)として広く世に受け入れられた「魔導書」の全訳。魔術実修の「鍵」として、さまざまに改編・翻案されつつ読みつがれた奇書を、初出とされる版(1559年版)からの原典訳によって紹介する。さらに、謎に包まれた魔術師の実像をめぐって、20世紀イタリア・オカルティズムの泰斗A.レギーニによるアグリッパ伝を併録。 
目次 第Ⅰ部 原典訳『オカルト哲学第四書』
(オカルト哲学第四書あるいは儀礼魔術について/ヘプタメロンあるいはアバノのペトルスの魔術原論)
第Ⅱ部 アルトゥーロ・レギーニ『アグリッパと魔術』
(第Ⅰ章 アグリッパ伝説/第Ⅱ章 アグリッパの生涯/第Ⅲ章 魔術の鍵 151/第Ⅳ章 『オカルト哲学』公刊の経緯/第Ⅴ章 『オカルト哲学』の内容)
第Ⅲ部 『オカルト哲学』三書拾遺/儀礼魔術について──解説に代えて
訳者あとがき/索引 
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備考 訳者
大橋喜之(おおはし・よしゆき)
1955年生まれ。1989年以降ローマ在。
『ピカトリクス』『ヒュプネロートマキア・ポリフィリ』『立昇る曙』『西洋占星術の起源』など、魔術・錬金術・神秘思想関連の著訳書多数。


第II部著者
アルトゥーロ・レギーニ
Arturo Reghini(1878–1946)
20世紀のイタリア・オカルト運動の領袖のひとり。神智学から新たなピタゴラス主義結社を設け、雑誌Atanòr (1924)、Ignis (1929に創刊号発行)を主管、UR (1927–1928)の編集にも参与、数秘術やフリーメイソンの歴史に関するおびただしい著作を発表した。

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978-4-89694-376-4 

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