分類 |
美術・工芸 |
タイトル |
エゴン・シーレ |
サブタイトル |
自作を語る画文集 永遠の子ども |
著者 |
伊藤直子[訳編] |
ページ数 |
144頁 |
判型 |
A5判・上製 |
定価 |
2,420円(本体2,200円) |
内容 |
シーレ自身の言葉で綴る生涯と作品
ウィーンの世紀転換期を疾駆するように、
28年という短い生涯を駆け抜けた若き天才画家のリアルな姿。
芸術に対するほとばしる情熱を綴った詩文から、
困窮の生活費を無心する手紙まで、
書簡や日記などに見える本人の言葉と、
そこで言及される作品を中心に集成し、
画家自身にとっての真実を探る【オリジナル画文集】 |
目次 |
はじめに
1905-09:画家になるまで
1910-14:シーレ誕生
1915-18:成功と早すぎる終焉
実現しなかった「芸術の広間(クンストハレ)」構想のための宣言
エゴン・シーレ略年譜
掲載図版一覧
主な参考文献
シーレ作品を所蔵する国内の主な美術館 |
PDFパンフレット |
|
備考 |
ISBN978-4-89694-260-6 |
|
弊社在庫:有
書店Web + 注文方法 |