分類 |
品切 |
タイトル |
川の道 〈旅の民俗と歴史9〉 |
サブタイトル |
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著者 |
宮本常一編著 |
ページ数 |
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判型 |
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定価 |
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内容 |
9 川の道
川は漁労や治水にのみならず、人や物資交流の道として、山と海を結ぶ重要な役割を果していた。全国の主な河川37をとりあげ、その利用史を綴る。 |
目次 |
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PDFパンフレット |
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備考 |
シリーズ〈旅の民俗と歴史〉
信仰の旅、漂白の旅、政の旅、物見遊山の旅──日本人はいろいろな旅をしてきた。本書は旅の歴史の様相を具体的な事実で綴りながら、その中に生まれた風俗・習慣・諸施設,制度から乗り物・履き物などに至るまで描く広範な旅の研究シリーズである。
ISBN978-4-89694-709-0 |
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