分類 |
品切 |
タイトル |
庶民の旅 〈旅の民俗と歴史4〉 |
サブタイトル |
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著者 |
宮本常一編著 |
ページ数 |
248頁 |
判型 |
四六判・上製 |
定価 |
1,980円(本体1,800円) |
内容 |
4 庶民の旅
風来坊、遊行僧、芸人、百姓町人など、かつて旅人は地方に情報や知識をはこぶ大切な存在であった。これら民衆の旅のし方と地元とのかがわりを探る。 |
目次 |
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PDFパンフレット |
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備考 |
ISBN978-4-89694-704-5
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復刊新装版
◎『庶民の旅』をお求め下さい。
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シリーズ〈旅の民俗と歴史〉
信仰の旅、漂白の旅、政の旅、物見遊山の旅──日本人はいろいろな旅をしてきた。本書は旅の歴史の様相を具体的な事実で綴りながら、その中に生まれた風俗・習慣・諸施設,制度から乗り物・履き物などに至るまで描く広範な旅の研究シリーズである。 |
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