分類 |
医・薬 |
タイトル |
アロマテラピー・ブック |
サブタイトル |
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著者 |
ジニー・ローズ著/バーグ文子監訳 |
ページ数 |
368頁 |
判型 |
A5・上製 |
定価 |
7,150円(本体6,500円) |
内容 |
正しい精油の選び方、各オイルの小事典などの基礎編、コスメティックな利用法やペットのための芳香療法などの実践編、さらに香りを楽しむためのエピソード集、製品購入のための情報リストまで、すべてを網羅した決定版。 |
目次 |
Part1 使用法
第1章 正しい錆油を選ぶ
どんな症状? どの精油を使う?/エッセンシャルオイル─その治癒カと使い方
第2章 香りに関する用語集
第3章 各種エッセンシャルオイルについて
第4章 スペシャルインフォメーション
重量と計量について/ブレンドのためのエッセンシャルオイルの量/これだけ知っていればよい計量法/吸入したときのエッセンシャルオイルの経路/内用または外用したときのエッセンシャルオイルの経路/芳香成分の構成とその特性/嗅覚を鋭くするハーブ
第5章 実践編
香りを楽しむために用意するもの/蒸留の技術/家庭用蒸留器の作り方/アロマテラピー・トリートメント・キット/家庭でのアンフルラージュ(冷浸)法/香りの抽出法と香りを使うのによい時間/アロマテラピー・マッサージ/エッセンシャルオイルが心と体に働きかける経路
Part2 レシピ集一吸入法と外用法
アロマテラピー入門編 アロマテラピーとスキンケア
エステティシャンの皆様へ:サロンでのエッセンシャルオイルの使用法
第6章 キャリアオイルベースに何を使いましょう?
第7章 コスメティック・アロマテラピー
髪、頭、頭皮、顔、ボディヘの適用法/髪のためのコスメティック・アロマテラピー/肌のためのコスメティック・アロマテラピー/ボディのためのコスメティック・アロマテラピー
第8章 セリュライトコントロール
アロマテラピーの美容的利用法のもうひとつの側面
第9章 香水、亜鉛、嗅覚とその他の興味深いものたち
においの分類/花時計/インディアンの蒸留方式/香り高い牛の脂肪の作り方。香りと脂肪のブレンド/ネロ皇帝の浪費/香りのサイン(自分だけの、自分の象徴となる香り)/テメズカルの起源とトルテク族の香り高い歴史/香油の行商人
第10章 植物芳香療法
あなたの大切な人とペットのために/呼吸器のためのブレンド/呼吸器系の治療薬/体の痛みのための鎮痛剤の処方/ペットのためのアロマテラピー治療薬
第11章 心のための吸入法、家庭のための吸入法、飲食のためのおいしそうな香り
心のための吸入法/あなたの家庭のための吸入法/飲食のためのおいしそうな香り
Part3 アロマテラピーマジック
第12章 アロマティックな儀式
アロマティックな儀式/アロマティックな夢一番りの中でみる夢/素敵な香りによる死一いい香りの物語
付記:アロマテラピー追想
海外のショップ・スクール情報リスト
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掲載項目一覧
ア行
悪夢→不安症
あざ
足、悪臭
──のにおい
アストリンゼント
汗、促進作用
──抑制する
アルコール中毒
アレルギー(通常の)
──(皮膚)
胃、胃炎
──胃酸過多
──胃痛
──感染症
──強壮剤
──消化促進と消化不良
──粘膜の炎症
──胸やけ
異常興奮→神経、緊張やストレスをほぐす
痛み
胃痛→胃、胃痛
いぼ
イライラに
咽喉痛
引赤剤
インポテンツ
ウィルス感染
魚の目
エイズ
炎症
嘔吐
恐れ→不安症
落ち込み→抗鬱作用
カ行
疥癬
快復→病後の再起、快復
鵞口瘡
過呼吸
風邪
活力剤
悲しみ→抗鬱作用
花粉症→アレルギー(通常の)
痒み→肌、痒み
変わりやすい気分
癌、補助的な治療
眼瞼炎→目、結膜炎
緩下剤
肝硬変→肝臓、炎症
感情的な外傷
──な疲労
関節炎→リューマチ
乾癬→肌、乾癬
感染
肝臓
──炎症
──黄疸
──肝炎
──肝硬変
──強壮のために
──解毒
──充血
記憶
記憶力の低下
気管支炎
傷、小さくする
──治癒作用
寄生虫
気絶
強壮剤、体を元気づける
──体を強くする
恐怖症
去痰剤
筋肉、痛みに
──強壮剤→強壮剤、体
──緊張
──こり
空気、部屋の消毒
口、潰瘍
──鵞口瘡
──粘膜の炎症
黒ニキビ
痙攣
血圧、上げる
──下げる
血液、うすめる
──過度の損失
──止血
──浄化
──不足
結核
血管拡張剤
血管収縮剤
血管の破れ→肌、血管の破れ
月経、痛み
──遅れる
──過多
──少量
──不順
月経痛
月経前症候群、むくみ
──むら気や不機嫌
結合組織、弱まっている時
結腸炎
血糖値の低い人
結膜炎
解毒作用
解熱剤→熱を下げる作用
下痢
元気づける
滅菌剤
腱鞘炎
倦怠感
抗アレルギー作用
抗ウイルス作用
抗鬱作用
抗炎症作用
抗痙攣剤
高血圧→循環、減少させる
口臭
甲状腺
抗真菌作用
抗生物質
喉頭炎
口内炎
更年期障害
幸福感
興奮剤、体のため
声がれ
呼吸器系、粘膜の炎症
──分泌物と痰を除く
心、精神的な疲れ
鼓腸
コリック
コレステロール、高すぎる場合
コレラ
サ行
催淫作用
細胞再生
ざ瘡
殺菌→殺菌作用
殺菌剤
殺菌作用
酸化、食品や化粧品の酸化抑制
痔
耳炎
子宮、強壮作用
刺激過敏性
刺激剤、体のため
耳痛、炎症
失神
湿疹
ジフテリア
しゃっくり
集中力の欠如
出血→血液、止血
出産
腫瘍
循環、炎症を起こしている場合
──減少させる
──刺激する
──バランスが崩れている場合
消化促進
消化の問題→胃、消化
消化不良→胃、消化
猩紅熱
消毒剤
静脈瘤
食中毒
食欲を抑える
──を増す
ショック
しらみ
しわ
神経、強壮
──緊張やストレスをほぐす
神経質
神経衰弱
心臓、痛み
──動悸
──不整脈
──強壮剤
──刺激剤
──衰弱
腎臓、炎症
──強壮剤
──結石
──その隣接部分の炎症
心配→不安症
睡眠剤
頭痛
ストレス
ストレッチマーク
頭脳明晰化作用
制淫作用
生殖器、おりもの
──痒み
──膣からの流出物
──梅毒
──のヘルペス→ヘルペス
──不能
──淋病
咳
──百日咳
背中の痛み
セリュライト
喘息
疝痛
前立腺炎
喪失
創傷、傷の治りを助ける
掻痒症
組織、脂肪過多
タ行
体重を滅らす
大腸炎
たこ
脱毛症
短気
胆汁排出促進
胆石
胆のう、炎症
──感染症
──機能を刺激する作用
──胆汁の出を促進する
たんぱく尿
膣炎
膣流出物→生殖器、膣からの流出物
疔
腸、化膿
──感染症
──寄生虫
──結腸の感染
──疝痛
──便秘
鎮静剤
鎮痛剤
通経剤
痛風
爪
──こわれやすい
低血圧
低血糖症
デオドラント
でき物
てんかん
糖尿病
動脈硬化症
動脈の炎症
動揺
ナ行
にきび
肉離れ
日射病
尿、促進作用
──分泌を刺激
尿結石
妊娠線
抜け毛
熱を下げる作用
眠りを助ける
捻挫
ノイローゼ
膿腫(熱を持っていない時)
──(熱を持っている時)
脳卒中
のどの痛み
のぼせ
蚤除け
ハ行
歯、乳歯の生える時
──歯痛
肺炎
吐き気
歯ぐき、炎症
──出血
──の手入れ
白癬
はげ
はしか
肌、あか切れ
──炎症
──角質
──痒み
──乾癬
──感染症
──乾燥
──傷
──血管の破れ
──再生作用
──刺激された肌
──脂性肌
──充血
──収れん性のあるオイル
──しわ
──成熟した肌
──洗浄
──そばかす
──調整作用
──にきび
──に水分を与える
──入浴
──ひび
──皮膚炎
──皮膚硬結
──皮膚病
──敏感肌
──吹き出物
──普通肌
──若返りのため
発汗
発汗剤→汗、促進作用
白血球、働きを促進する
発赤剤
鼻血
腫れ物
PMS→月経前症候群
ヒステリー→神経
脾臓、強壮剤
悲嘆→抗鬱作用
泌尿器系統、炎症
──感染
皮膚炎→肌、皮膚炎
肥満
百日咳→咳、百日咳
日焼け
病後の再起、快復
貧血症
不安症
吹き出物
副腎腺
──強壮
副鼻腔炎
フケ
浮腫
船酔い
不妊症
不眠症
ブラックヘッズ
ヘアー、傷んだ髪
──一般的な手入れに
──枝毛
──オイリー
──減少
──成長促進
──ツヤを出す
──ドライ
──フケ症
ヘルペス
偏頭痛
扁桃炎
便秘
膀胱、粘膜の炎症
──膿腫
──排尿時の痛み
膀胱炎
→泌尿器系統
膀胱感染症
発疹チフス
ポリープ、鼻
ホルモン、エストロゲンのバランスをとる
マ行
麻痺
まめ
マラリア
水ぶくれ
水虫
むかつき
無関心
無感動
無気力→幸福感
→心、精神的な疲れ
→興奮剤、体のため
無月経
虫剤され
虫除け
胸、腫脹
──浸潤
──成長を刺激する
──母乳が不十分な場合
胸やけ→胃、胸やけ
目、結膜炎
──疲れ
──まぶたの炎症
──もやのかかった
目まい
目を覚まさせる
免疫機能、強める
ヤ・ラ行
やけど
夜尿症
腰痛
利尿剤
リューマチ
リンパ組織、刺激剤
──リンパ節の炎症
冷感症
老化
瘻孔 |
PDFパンフレット |
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備考 |
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原題 "The Aromatherapy Book : Applications & Inhalations" Jeanne Rose
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ISBN978-4-89694-420-4 |
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